もし
育児や家事は
奥さんがするものという前提を持っていたら。。。
『参加している』
『手伝っている』
そんな意識になってしまい
『がんばってね』
『手伝うね』
無意識にそんな言葉をかけてしまうんよね。
もし
育児も家事も
二人でするものという前提を持っていたら。。。
『一緒に育てている』
『一緒に生活している』
そんな意識に変わり
『いつもがんばってくれてるよね』
『いつもほんとありがとうね』
『一緒にやろうね』
『あとはやっておくね』
自然とかける言葉も変わってくるんよね。
育児は参加するものでも
家事は手伝うものでも
家族はサービスするものでもなく
ほんとは二人で一緒に育み築きあげていくもの
どんな子育ての苦労も乗り越えられても
パートナーの無関心ほど気力を失わせ
人の心を孤独にされるものはなくて
何気ない言葉でも
その何気ないたった一つの言葉の中に
二人で一緒に育てている
二人で一緒に生活をしている
二人で一緒に家族の幸せを育んでいる
そんな気持ちや意識を持ってくれていることを感じた時
『一人じゃないんやな』ってね
何よりも幸せな気持ちになるんよね
育メンより父で在り夫で在ること
それが大切なんやと思うわ
なんやったらママ二人体制
くらいの気持ちでちょうどええんかもしれんね(笑)
大
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