『パートナーが変わらないのは大切なコトを気づかせてくれるため』高島大

 

うちの奥さんは

すごく優しい声をしている人で

外だと「ん?」て聞き直すこともあるし

家の中でもそばにいかないと聞こえなかったりする

 

 

だからいつも

体を寄せて一生懸命聴く

ちゃんと聴こえたよってわかるように

うんうんって相づちを打つ

 

 

だけどそれは

最初からできてたわけではなかったんよね

(もっと大きい声で話してほしいな)

そう思ってた時期もあった

だけど奥さんはちっとも変わらないんよ

変わらずいつも優しい声で話すんよね

 

 

不思議なことに

いつもそばにいき

体を寄せ一生懸命耳を傾け

うん。うん。て聴かせてもらってたら

ゆっくりゆっくりやけど

俺の中に優しいモノを芽生えさせてくれた

 

 

それまでは

言葉の共有に重きを置いていた俺に

気持ちを共感し合うこと

理解に努めることの大切さを。

 

 

速さと正しさばかり大切にしていた俺に

待ち思いやる心の余裕を持つこと

歩幅の違いを尊重する大切さを。

 

 

せっかちでいつも答えを生き急いでた俺に

なんでもない会話を楽しむこと

何気ない日常の一つ一つを丁寧に向き合うことを。

 

 

それはどれも俺にとって

答えよりも大切なモノやったんよね。

 

 

今では

どんなに急いでる時も

奥さんの言葉に

体と心を寄せてゆっくりと聴く

 

 

そしたら不思議と

優しい穏やかな気持ちになれるんよな。

 

 

だからうちの奥さんは

小さな声なのではなく

心を優しくしてくれる

優しい声をしている人。

 

 

パートナーに変わることを望む時

心に優しさがなくなる代わりに

不満と傲慢さが芽生えてくる

 

 

だけど自分が変わることを大切にした時

見える景色も

芽生える心も

想う気持ちも

不思議と変わってくるんよね

 

 

パートナーが変わらないでいてくれるのは

そんな大切なことに気づかせてくれる為なんかもしれんね。

 

 

 

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