高島大『雨のち晴れ』

 

人前では自然と元気でいられたから


きっとほとんどの人はわからなかったと思うけど


この一年は本当にしんどい年でした。

 

 

立て続けに起こる震災や災害を目の当たりして


気持ちが滅入り虚無感を感じたことに始まり


ちょうど同時期に親愛な友人の自死と


身近で大切な人との離別にも直面して


自分を保てなくなるほど強い喪失感を感じ


一時期は突然涙が出て止まらなくなったり


何を見てもやっても感情が動かなかったり


お腹いっぱいでも食べることをやめられなかったり


何かをする気力もやる気も起きなく一歩も外に出られない日があったり


今のこの苦しみから逃れられるなら何でもすると願ったことが何度かあった。

 

 

最初は自分の体に起きてる異変を受け入れることができなくて


ほんまどうしたんやろう俺の体は、、と


布団の中でのたうちまわるような日々が長く続いた。

 

 

自分が整っていないそんな時期は


心身共、公私共にバランスも崩れやすく


次から次へと嫌なことが起き重なったり


以前は普通にできてたことができなくなったりと。

 

 

がんばらなくていいという温かい言葉も


がんばっている自覚すらなかった俺には


何をどうやってがんばるのをやめればいいかもわからなかったし


休みなさいと言われても


仕事は全部俺にとってすごく大切なモノで大好きやし


どんな自分であれ陰に隠れるのだけは嫌やったから


かなりペースを落としほんまマイペースにやってきた一年でした。

 

 

今年の秋頃からかな、うまく言えへんけど

 

一度壊れた心が再生していく感覚というかね

 

気持ちが以前よりずっと強くなってるの感じることができた


強さといっても〝固い〟感じじゃなくて


柔らかくしなやかな感じというかね


自分の身に起きることや身の回りに何が起きても


「そうなんやな」って少しの無理もなく


自然と受け止められるようになってきた


以前は〝受け止めよう〟ってまだどっか力が入ってたと思う。

 

 

俺にとってこの体験は


二度と味わいたくないほど本当に辛かったけど


すごく良い体験でもあったと思う


人間は弱った所が体全体を守ってくれていて


息切れする体が運動不足を教えてくれるように


肩の痛みが体を和ませてなかったことを教えてくれるように


不調は必ず大切なことに気づかせてくれる


だからこれは神さまから与えられた大切な試練で


これも俺の人生の大切な一部であると思っているよ。

 

 

最近はやっとどん底(停滞期)から抜けた感があって


心身共に公私共に少しづついい感じになってきたなと思ってた矢先


お名前は伏せるけどある著名な方に


あなたのこの一年は人生の中で最も過酷で厳しい年であったと思います。

ですが厄も抜けきりここから運気は飛躍的に上がっていきます。

あなたのそばにいる人も一緒に運気が上がるほど強いので

ぜひ沢山の方に分かち合ってあげて下さい。


そう言われたんよ

 

 

神社にいったらお賽銭入れ手を合わせるし


トイレ掃除もピッカピカにするし


節分には豆をまいて年の数だけ食べ


冬至にはゆず湯に入り1月7日には七草粥も食べるけど


基本的に無神論者やし占いとかのたぐいも一切わからへん


だけど言ってくれる人が楽しく幸せそうな人やったり


いい事はぜんぶ信じるようにしとるんよね


だからそう言ってもらえた時


なんかめっちゃほっとしたし嬉しかったんやわ


あ~これでやっと


一番しんどい時に支えてくれた人や心配かけた人たちに


少しでも恩を返させてもらえるかなって


ほんま嬉しかった


速攻奥さんと娘にスリスリしたった(笑)

 

 

明けない夜はないし止まない雨は


本当にないね


必ず晴れる

 


しんどい時に見守り応援して下さったみなさま


本当にありがとうございました。


Merry Christmas

 

 

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コメント

  1. 全く全く同じことが
    起こりました。
    読んで涙が自然に
    出てきました。
    神様は時に意地悪します。
    だけど、私はそんな神様が
    大好きなんです(^^)

  2. 重大な事に面して心が大きく傷つき、うちひしがれた後、気力が萎え何をしていても思いが伴わず人と会う事が苦痛に感じられ、食べることすら面倒くさくなった時がありました。時間が徐々に病んだ心を回復させてくれ、何とか日常生活を取り戻した時に、初めて自分が深いうつ状態であった事に気が付きました。氣の病は目に見えないので自分も他人も気がつかない事が多いと思うけど体験してそのしんどさを思い知りました。まだまだ、これから気を落とすような出来事が待っていると思うけど、ひとつひとつの出来事と真摯に向き合って現実を受け入れられるように精進していきたいと思います。そして、大さんの放つ言葉が暗闇を歩く人々にとって明るく導いてくれる光のように大きな励ましとなっていることをお伝えしたいと思います。これからもその光りを照らし続けられますようにお願い致します。世の中は様々なしがらみがありますが、私は大さんの慈しみに溢れるやさしく正直な言葉を愛しています。これからもあるがままの心で真っ直ぐに歩まれて下さい。

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