高島大『保育士さんありがとう』

 

抱っこをせがまれれば腰の痛みを


我慢してでも笑顔で抱っこしてくれてね


毎日毎回同じ絵本や遊びのリクエスト


にも嫌な顔一つせず優しく応えてくれてね


園庭で遊んでる時も外へ散歩に出かける時も


ご飯を食べている時もお昼寝してる時も


泣いてる子や困ってる子ケガしてる子はいないか


いつも細心の注意と関心を向けて


子どもたちの笑顔と命を全力で守ってくれてるんよね

 

 

 

それだけじゃなくて


子どもたちがお昼寝してる間に


お迎えの時に渡す連絡帳を一人一人に書いてくれたり


終わらない雑務は


家に持ち帰ってまでやって下さったり


体力も精神力も使い果たした閉園後


翌日の行事の準備やミーティングを夜遅くまでしてくれてたりする

 

 

 

子どもたちの笑顔や喜び


保護者さんたちの意向や希望


園としてできうる範囲最大限のこと


その狭間で毎日毎回悩み葛藤しながら


どうすればみんなが幸せになれるのか


全体のバランスをギリギリまで考慮熟考し


一つ一つ決断していかなければいけない連続

 

 

 

どんな事においてもそうやけど


全員がハッピーになれることなんて不可能に近いのに


どうすればそれができるのか


最後の最後1%まで可能性を諦めず


真摯に真剣に考え向き合う姿勢に本当に頭が下がる思いやわ

 

 

 

そんな大変な毎日やのに


俺ら保護者にもいつも笑顔で接してくれてね


子育ての悩みを親身に聴いてくれたり


時には励ましてくれたりね

 

 

 

楽な仕事なんてないと思うけど


過酷なランキング上位に上がる大変な仕事のはずなのに


いつも辛そうな顔一つ見せず


決して愚痴一つこぼさないのは仕事だからじゃなくて


子どもたちのことを想ってくれてるからなんよね


自分のことよりも。。

 

 

 

なんで実の親でもないのに


運動会でがんばる子どもたちの姿を見て涙を流してくれるのか


なんで自分の子でもないのに


時に悩んだりそこまで真剣に考えてくれるのか


なんでいつも帰り際一人一人に


笑顔でハイタッチしてくれたり抱きしめてくれるのか


なんで卒園式であんなにも泣きながら


優しい笑顔で「いってらっしゃい」と


手をふり送り出してくれるのか

 

 

 

それは毎日親の元へと帰っていく


後ろ姿を見送るその瞬間まで


子どもたちに寄り添い励まし遊び創り守り


多くの時間を共に過ごしながら


子どもたちの成長を温かく見守ってきてくれてたからなんよね

 

 

 

なかなかできることじゃないと思う

 

 

 

俺も子どもは好きやけど


少なくともただ好きなだけでは


俺なんかには到底できない事やと思う

 

 

 

だから保育士さんたちには


本当に感謝の気持ちしかない

 

 

 

子どもが国の宝だとするなら


その宝物を最前線で守って下さってるのが


保育士さんたち

 

 

 

本当にいつもありがとうございます。

 

 

 

保育士さんの名誉のためにも記しておくけど


これは保育士さんから直接伺った話でもなければ


愚痴や不満を一度たりとも聞いたこともなく


あくまで娘を通して俺が見て感じた範囲の話。

 

 

 

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