人に嫌われた
人が離れていった
そんな時はガッツポーズなんよ
人に嫌われたり
離れていかれた時って
〝ない〟を見ると悲しくなるけど
〝ある〟を見ると嬉しくなるのは
自分のことを嫌いな人が
離れていったんじゃなくて
自分のことを好きでいて
くれる人が残ってくれた
ということ。
こないだパパ目線の記事を
書いたら半日で百人単位の
フォロワーさんが減った
どうもああいうのは
好かんかったらしい。。
やけどそれ以外のフォロー
外さず今も見てくれてる人は
旦那さん(パパ)のことを大切にしよう
そう思ってくれてる人が
今ここにいてくれてるんやな
そう解釈しとる(勝手に)
これでますます伸び伸びと
パパ目線の記事も書けるなと
自分のことを嫌う人や
自分から離れていく人が
いるということは
それだけ自分のすぐそばが
どんどん心地良い場所に
なっていくということ
SNSで一番苦しいことってね
いいねが少ないことでも
誰かに批判されることでも
人が離れていくことでもなくて
嘘の自分に共感されることなんよ
自分が思ってもないこと
自分がやってもないこと
自分じゃないことを表現し
例えそれで人から好かれたとしても
本当のところで他人と繋がれていない
そんな虚しさと孤独感しかきっと残らないんやわ
自分が本当に思ってること
自分が本当にやってること
自分が本当に大切に思うこと
を表現していたら
同じように大切に思ってる人と
心で繋がることができるし
例え他人の評価がどうであれ
確かな自分自身でいられる
俺自身Facebookで
記事書き始め5年になるけど
もし一つでも偽りの言葉や
嘘の思いを表現していたら
きっと今日まで書き続け
られてこなかったと思うわ
それはSNSに限らず
日常の幸せな人間関係においても
とてもとても大切なことなんよね
自分に嘘をつかずにいるのは
物事を損得で考えたり
短期的に捉えると少なからず
デメリットもあると思う
やけど長い目で広く見渡した時
必ず自分のすぐそばに豊かさと
幸せをもたらせてくれるんよね
改めて
いつも読んでくれてる人ありがとう
あなたは
タンスの引き出しに
エッチな本があることを
俺が発表しても(*’ω’*)
そして
うまくいかなかった時期や
苦しみ病める時期があった時さえ
変わらず読んでくれて
温かく見守り応援してくれた
大好きです
ほんまにありがとう
大