高島大『どっちがほんとのお母さん?』

 

仕事柄もあって公私ともに

お母さんの話をよく聞くんやけどね

 

・怒りたくないのにイライラして  つい怒鳴ってしまった、、

 

・疲れてあまり遊んであげられなかった、、

 

・ご飯を上手に作れなかった、、

 

・余裕がなくて優しくしてあげられなかった、、

 

・理由も聞かずに叱ってしまいました、、

 

・呼んでる声に顔を向けてあげられなかった、、

 

・周りのママさんたちが立派に見えて、私がお母さんじゃないほうがこの子は幸せなのかも、、

 

そんな想いを抱いてるお母さんの声をよく聴く。

 

 

同じように子どもたちの話も

聞くことも多いんやけどね

 

・お母さんの笑顔が大好き。

 

・お母さんはお仕事やお家のこといっぱいやることあるのに公園に連れてってくれた。

 

・お母さんのご飯ってすっごく美味しいんだよ。

 

・お母さんは僕が元気ない時いつも励ましてくれるよ。

 

・お母さんはいつも私のそばで見守ってくれるの。

 

・悪いことしたら叱られるけど、お母さんってすっごく優しいの。

 

・お母さんの匂い大好き。

 

・お母さんがいい!お母さんが一番好き!お母さんが私(僕)のお母さんで嬉しい。

 

 

そんな想いをお母さんに抱いてる子どもたちの声をよく聴く。

 

 

不思議なくらい

 

お母さんが思っているお母さんと

 

子どもが思っているお母さんは

 

同じお母さんとは思えないほど違うんよね

 

 

俺が知るお母さんたちの印象は

 

みんな真面目で一生懸命で自分に厳しい

 

その厳しさは子どものことを愛し何より大切に思ってるからこそなんやけどね

 

やけど例えお母さんがどれだけ自分に厳しく採点しようとも

 

子どもはお母さんのことを採点してないんよね

 

無条件に大好きなんやわ

 

強いていうなら「ママは怒るとめっちゃ怖い」

 

てコソッと聞いたくらい(笑)

 

 

お母さんが思っているお母さんより

 

子どもが思っているお母さんのほうが

 

俺にはずっとずっと本当のお母さんのように思えるんよな。

 

 

俺もお母さんを想い出す時

 

いつも決まって同じシーンが心に浮かぶんよ

 

あれは多分3つとか4つの頃で

 

夜中やったと思うんやけど

 

突然帰ってきたお母さんが寝てる俺の布団に入ってきて

 

俺嬉しくて嬉しくてね

 

お母さんにぎゅっと抱きついてしがみつくように思いっきりおっぱい飲んだんよな

 

その時のあの何ものにも代えがたい絶大なる安心感と温もりは今も俺の心に鮮明に残ってるんよ。

 

 

後から知った話では

 

彼氏もいたみたいでいつも遊び歩いて家には全然いなかったらしいけどね

 

俺の中ではそういえばいつも家にいなかったな〜くらいで

 

どれだけ親戚からお母さんの良くないとこ聞いても

 

俺の中でのお母さんはあったかくて柔らかくて

 

優しく包み込んでくれたあの夜の記憶しかないんよね。

 

(親父の記憶は嫌なのもいくつか浮かぶんやけど

一体この差はなんなんやろな。。同じ父親として複雑な気もする(^_^;)

 

 

あれもしてあげたい本当はこんな風にしたかった

 

理想のお母さん像を並べた項目をどれだけチェックしたとしても

 

子どもはお母さんに多くを求めてないんよね

 

お母さんがどう思ってるか分からんけど

 

例えどう思ってたとしても

 

子どもはお母さんのこと無条件に大好きです

 

 

 

※この記事は2014年8月6日に書いたものを改編したものです。

 

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