高島大『終活~愛は動詞』

 

思うことあって

こないだ終活しました。

 

俺が亡くなった時

まずどこに連絡すればいいか

 

葬儀はどうしたらいいか

お墓はどうしてほしいか

費用はどうしてあるか

 

生活費や養育費は

どういう準備をしてあるか

 

クレカや電子マネーや

携帯などデジタル類の一覧化

 

プラス資産とマイナスに

なりうる資産の見える化

 

それら手続きに必要な

諸々の費用と資料作成と手配

 

何を遺し何を処分するか

私物の仕分けと処分方法

その他諸々

 

 

家族を亡くすと

頭も心もいっぱいで

何も手につかなく

なったりするから

 

その場合も想定して

事務的なことを代わりに手配

してくれる人にもお願いした。

 

 

あとは認知症になった時や

介護が必要になった時とか

 

万一自分の意思を

伝えられなくなった時も

 

どうしてほしいか

色んなケースを想定して

自分の意思を書き遺した。

 

 

44歳。平均寿命で考えたら

少し早いのかもしれないけど

いつ何が起こるかわからへんから

 

いざという時遺された家族が

何も困らないよう準備するのに

早すぎることはないと思うんよね。

 

 

終活っていうと縁起でもないとか

少し負のイメージがあるけど

俺にとってはすごく前向きなモノで

 

いつかはやろうやろうとずっと

気になってた納屋を整理するみたいに

 

自分の棚卸しをすることで

頭も心もスッキリして

 

明確にすることでモヤモヤしてた

不安も心配もスッキリ解消できて

 

死としっかり向き合ったことでまた

生をしっかり見つめなおせたというか

 

生きることに

よりシンプルに集中できるように

生きる根っこを強く太くしてくれた。

 

 

何より大きかったのは

終活をやり終えた時

 

自分の中に絶大なる

安心感が芽生えたこと

 

もうこれでいつ何が

あっても家族を守れるんだと。

 

 

たくさん大切な人を失ってきて

そのたびに強く思うことがあって

 

故人は想っていたことを果たし

遺すことができたんやろうか、、と。

 

 

本当に愛は動詞やと思う

 

想ってるだけじゃ

何も伝わらなくて

何も遺してあげられなくて

 

最期まで愛は形にしないと

最期に大切な人に哀しみと戸惑い

だけを遺してしまうかもしれない

 

それは遺してゆく側にとっても

大きな心残りになってしまう

 

できれば大切な人には安心して

大好きなお茶でも飲みながら

静かに想う時を過ごしてほしいなと思う。

 

 

娘に伝えられることは

その瞬間その瞬間伝えてきたけど

 

伝えきれなかったことは

本やSNSに遺してきたつもり

 

娘は自分の力で道を切り拓き

自分で自分の幸せを見つけていくから

あくまで父の自己満足の言葉に過ぎんけど。

 

 

もう何も不安も心配もない

この安心感と幸福感は

 

これから生きる自身の

また大きな力となりました。

 

生きるぞ。

 

 

あっ、タンスの引き出しの

エッチな本だけまだ

処分決まってへんから

欲しい人いたら譲るね。笑

 

 

 

 

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