高島大『素敵な夫。素敵な父親の育て方』


娘が生まれたばかりの頃から


うちの奥さんはいつもね


「この子おとさんのこと大好きやで」


「おとさんの顔見たら笑うもん」


「おとさん帰ってきたら喜ぶもん」



いつも言ってくれるんよ。


何かそんな風に言われてると


だんだん娘のコトが愛おしく思えてきたり


そっか俺父親なんやなって自覚できたり


俺の存在を必要としてくれてるんやなって嬉しく思えるんよね。


多分ね


生まれたばかりの頃の娘は


まだ俺のこと誰かも分からんし


好きという感情もそんななかったと思うんよ


最初の頃は別に俺の顔見ても全然笑ってなかったしね(笑)


そして俺自身も


今ほどの愛情を最初から娘に対して抱いていた訳でもなかったと思う


俺のお腹から出てきた訳でもないから


その小さな存在を目の前にしても


いまいち実感というかピンときてなかったんよね。


そんな俺が今


娘と良い関係を築くことができているのは


奥さんの存在がとてもとても大きい


奥さんはいつも


あなたは素晴らしい父親


あなたは素敵な夫


「すでにそうなってる人」として扱ってくれる


「すでにそうなってる人」として言葉をかけてくれる


「すでにそうなってる人」として接してくれる


だから俺は「そうなれた」ような気がする(^_^)


あなたはすでに素晴らしい父親


あなたはすでに素敵な夫


全然そうじゃなかった頃から


全然何も無かった頃から


すでにそうなってる人


すでにそう「在る」人としていつも接してくれる。


もし俺が今


素敵な夫、素敵な父になれてるのだとしたら


それは紛れもなくうちの奥さんが育ててくれたんよね。


人ってね


かけられた言葉


接してもらった態度


信じてもらった信念


扱われた通りの人間になっていく


「前提」が人を創るんよね(^_^)


こうなってほしい!


と足すことを願うよりも


すでに「そうなってる人」


すでに「そう在る人」として


接っするコトがとてもとても大切なんかもしれんね(^_^)

 


 


高島大の講演情報

8月22日大阪
満員御礼受付終了。

8月23日福岡
http://en8.jp/archives/840

8月29日東京
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コメント

  1. 私も母の言葉に育てられました。
    甘えん坊ですぐ母の後ろに隠れて
    挨拶もできないような引っ込み思案な女の子でした。
    そんな私を母はおだて、励まし続けてくれました。
    「豚もおだてりゃ木に登る」と言う感じで
    少しづつ世界を広げていくことができるようになり、
    信じられないことに今では開業助産師として
    お産のお手伝いができるようになりました。
    母の言葉が無かったら今頃何をしていただろうと思います。

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